| TOPページ > 安来鋼白紙一号 出刃包丁195ミリ |
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| 包丁の町”堺”に来ても手に入らない |
| 幻の包丁 安来鋼白紙一号の出刃包丁 |
白紙一号自体は珍しくないのに幻の包丁と
言われるその理由とは…?
安来鋼白紙一号自体そんなに珍しい鋼ではありません。
鉋(かんな)などの刃に使われており、堺以外の鍛冶屋さん造っています。
ただ、これが「安来鋼白紙一号」の「包丁」となると別。
実は、包丁の町の堺市でも、この鋼で包丁を造れる職人はほんの数人。
一部の凄腕の鍛冶士、刃付士にしか出来ない仕事です。
ですから、必然的に出回る数も極少数で、包丁専門店でも手に入れる事
が難しい包丁と言われています。
よい素材も、料理人の手によって変化する様に、良い鋼も職人の手で
切れる包丁にも、ナマクラな包丁にも変わってしまいます。
しかし、切れる包丁に仕上がれば鍛冶士、刃付士が揃って言います。
安来鋼白紙一号の包丁が一番切れる!、と…。
安来鋼白紙一号は、鋼に含まれる不純物を出来る限り減らした鋼で
鍛えあげれば硬く、切れ味が良く、砥石にものりやすい(研ぎやすい)という
良い包丁が出来上がります。ですが、扱いが難しい包丁ではありません。
白鋼は使う人に優しい。白鋼ですので大変砥石ののりが良いです。
お手持ちの砥石で十分お手入れできます |
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安来鋼白紙一号とは?
堺の包丁職人の中でも、数人しか造る事が
できない最高級の鋼。
長年の経験と努力がなければ三流包丁にも
劣るナマクラになるが、ひとたび凄腕の職人が
造りはじめると、たちまち最高級の包丁となる。
高い技術を持つ職人が必要となるため、熟練の
職人で造られた本物の安来鋼白紙一号が店頭
に並ぶ事は、専門店でさえ殆どない。 |
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●出刃包丁ご利用用途●
中型〜大型の魚をさばくのに使います。
●包丁ご使用ランク●
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| 切れ味 |
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料亭、割烹の料理人の切れ味。 |
| 鋼の硬さ |
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7 |
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硬さは申し分なし。切れ味の持ちは良い。 |
| 研ぎやすさ |
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9 |
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砥石に良くのり、研ぎ易い。普通の砥石でもOK。 |
| 錆びやすさ |
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8 |
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錆びる。鋼の包丁を扱った事がある人向き。 |
| 欠けやすさ |
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7 |
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硬く鋭い分欠けるが、鋼が良いため修理は楽。 |
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| 総合 |
鍛冶士、刃付士共に太鼓判を押すだけあって、切れ味に止まらず、刃持ちも良い。
大量の魚をさばく料理人は、刃持ちの良さから青紙系を選ぶが、砥石で研ぎ難いのが難点。
その点、硬さは若干及ばぬものの、砥石のりが良く、切れ味に加え研ぎやすさで上回る。
使っていくうちに切れ味に慣れるが、無くなれば途端に不便になる。
安来鋼白紙一号という鋼自体は珍しくないが、水で焼き入れして包丁に仕上げる事ができる
職人が珍しいため一般には殆ど出回らない。歴史と技術が生み出した最高の包丁である。 |
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| 銘 |
左海和泉乃守(サカイイズミノカミ) |
| サイズ |
| 全長 |
約335ミリ |
刃渡り |
約195ミリ |
重さ |
約510グラム |
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| 素材 |
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| 製法 |
刃・・・水焼入れ、本霞研ぎ |
| 仕上げ |
裏押し、マチくり処理済、裏は斜め研ぎ、柄の形は八角になります |
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