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◆時代の流れに逆らっても
昔は家庭の包丁と言えば一生物として自分の手にあったものを末永く使うものです。
ですが時代はまだまだ大量生産、大量消費です。一生物という言葉や、自分が選んだ使いやすい道具を末永く大切に使う、という考え方は、なかなか受け入れられないのかもしれません。
また、それだけの包丁を造ろうと思うとしっかりとした技術が必要です。包丁職人の数も減っており、職人が造った本当に良い包丁を出すのは年々厳しくなっております。
ですが、当店では一度も自社商品を機械だけで造ろうと思ったことはありません。
手打の包丁がどれだけ良いものかということは、包丁屋がよく知っていますし、いくら原料の鋼が最高の品質でも、職人の技がなければその輝きが失われてしまうことを一番よく分かっているからです。
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銀三というステンレス系鋼材で打った「新しい」伝統手打ち包丁が自慢。錆びず、よく切れ、鋼包丁と同程度の硬度と、これまでの希望が揃った新しい時代の包丁だ。 |