TOPページ>白流霞重(ハクリュウカスミガサネ)菜切り包丁
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| 特殊な鍛造方法「漣(さざなみ)製法」で生まれる、自然が見せる美しさ |
| 白流霞重 安来鋼銀紙三号の菜切り包丁 |
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| 「切れて、研げて、錆びない包丁」は夢ではない? |
「鋼材はステンレス系とあるが、本当に切れるの?」「今までと一緒で切れないんじゃないの?」
「どうせすぐ切れなくなるんでしょ?」「専門書にはステンレスはダメとあるが…」
「以前ステンレスの包丁使っていたが、全然ダメだった!」
この包丁を使った事がない方が、最初にこう思われるのも無理はありません。
ここで、一度「今までのステンレス包丁」から少し離れて下さい。
なぜなら、この包丁は「材料」「製造方法」「造り手」が、今までと全く違うからです。
●今までのステンレス包丁●
ステンレスの質は普通、機械で焼き入れをして機械で刃を付ける。
●安来鋼銀紙三号を使った当店の包丁●
最高級のステンレス鋼材である「安来鋼銀紙三号」を使用した上に、堺の包丁の匠が
一丁一丁手打ち。これによって硬度が上がり「粘り」が出た鋼を刃付け職人が一丁一丁
丹念に刃を付ける。職人の技が無ければ、同じ安来鋼銀紙三号でもナマクラになる。
「ステンレス」と一言でまとめても、種類はさまざま。
中でも安来鋼銀紙三号は錆びに強く、その上硬度、切れ味が何と料理人に一般的に使われている「安来鋼白紙二号」と互角だというから凄い!
確かに、料理人の中には「ステンは駄目だ」という方もいらっしゃいます。
しかし最近では、その切れ味が認められ若手料理人から徐々に浸透しています。
また、日本食ブームから海外で日本の包丁を使う機会が多くなったとのこと。
日本から沢山の料理人が行っていますが、錆落としや修理ができる職人が少ない!
そのため、手入れが比較的楽な銀三包丁を選ぶ人の割合が海外になると圧倒的に多くなります。
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昔々、堺は「京に向かって左に海がある」事から
「左海(さかい)」と言われておりました。
ご年配の包丁職人さん方から聞くと、その昔、現在の
鳥取県安来市で製造された安来鋼が長い時間をかけて船で堺港まで運ばれ、港から堺まで、鋼を背に乗せた馬の長い行列が続いていたそうです。
2006年4月より、堺市は政令指定都市となり、旧市街にある当店は堺市堺区となりました。それを記念して何か新しい包丁はできないものか…?そう考えていた時に、昔の堺は「京に向かって左に海」の話を思い出し、海の波を思わせる美しい刃紋の包丁を造る事に致しました。
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鍛冶士が「漣(さざなみ)」と呼ぶこの製法は、安来鋼銀紙三号を幾重にも重ねて鍛造したものです。他の鋼で造る多層鋼と違う所は、銀紙三号特有の白い刃紋。刃先に行くにつれ、刃紋の幅が狭くなり、まるで浜辺に打ち寄せられる波のように見えます。
寄せて引く波がいつも違うように、美しい刃紋はどれひとつとして同じ物は造れません。
一丁一丁手造りの、貴方だけの包丁としてお使い下さい。
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●包丁ご利用用途●
野菜専用の包丁と言うと片刃の「薄刃包丁」ですが、この菜切り包丁は両刃。
両刃とは、包丁の表・裏両方に刃が付いていて右利きでも左利きでも使える包丁の事です。
家庭用として馴染み深い『三徳包丁』西洋の包丁である『洋包丁(牛刀)』『ペティナイフ』なども両刃です。
三徳包丁よりも「野菜を切る事」に特化した形の包丁で、刃先は薄刃包丁に近い直線です。
薄刃包丁のような「桂むき」などは出来ませんが、菜っ葉ものを切る時に使いやすく重宝します。
製造方法、柄、仕上げは全て料理人用包丁と同じです。サイズはご家庭で使いやすい物を選びました。
●包丁ご使用ランク●
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1 |
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| 切れ味 |
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料理人用である、安来鋼白紙二号並に切れる。 |
| 鋼の硬さ |
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8 |
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上記と同様。 |
| 研ぎやすさ |
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7 |
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ステンレスと違い研げる。普通の砥石でOK。 |
| 錆びやすさ |
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2 |
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錆びに強い。変色はあっても殆ど錆びない。 |
| 欠けやすさ |
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7 |
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左右にこじらなければ欠けない。初心者も安心。 |
| 美しさ |
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霞研ぎだけでは表現できない刃紋が美しい! |
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| 総合 |
「普通とは違う包丁を使ってみたい」そんな包丁好きな方におすすめします。
多層鋼の包丁は数あれど、安来鋼銀紙三号で造った贅沢な包丁はなかなか無いでしょう!
霞研ぎでも十分ですが、性能に+α(美しさ)を加えた包丁です。
今までのステンレスは、材料が安く製造方法も機械作りですが、この包丁は一丁一丁
手打する正真正銘の打刃物です。鍛造に特殊な炉を必要とする為、仕上がりは半月に一度
のみの貴重な包丁。鋼を使った事がなくても安心して一流の切れ味が味わえる嬉しい逸品。
海外からの注文が多く、国内では男性女性問わず、料理好きな方から好評です。 |
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| 銘 |
堺佑助造(サカイユウスケゾウ) |
| サイズ |
| 全長 |
約310ミリ |
刃渡り |
約165ミリ |
重さ |
約155グラム |
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| 素材 |
| 鋼 |
安来鋼銀紙三号・漣(さざなみ)製法 |
口金・柄 |
水牛、朴 |
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| 仕上げ |
柄の形は八角になります |
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